お酢で健康に!高血圧にも!|昆布酢の作り方と使い方|

酢の健康パワーが凄い!

料理の味を引き立てる発酵調味料として、昔から親しまれてきた酢。

おいしさを生み出す効果はもちろん、さまざまな健康効果も期待できます。

黒酢にんにく

関連記事↓

「お酢の効果が凄い!酢酸菌パワーで健康に」

「レモン酢の効果で健康にもダイエットにも」

お酢の効果・効能

高血圧の改善に

酢の主成分である酢酸が細胞内に摂り込まれると、アデノシンという成分が排出されます。これが血管壁にある鍵穴のような受容体に入ると血管が広がり、血圧が下がります。

この効果は高血圧の人のみに作用し、血圧が正常な人や低血圧の人には影響しません。

そのため、血圧が下がりすぎる心配もありません。

疲労回復効果

お酢には、疲労回復をサポートする効果があります。お酢に含まれる有機酸は、体内でクエン酸に変化します。クエン酸はミトコンドリア内のエネルギーを産生、代謝も高めるので、疲労が解消されます。
クエン酸には、血行促進や疲労の原因になる乳酸を抑制する効果も期待できます。

カルシウムの吸収率をアップ

日本人に不足しがちなカルシウムの吸収を助けてくれます。

そもそもカルシウムは水に溶けにくく、たくさん摂っても体内に吸収されにくい成分です。

それが酢と結びつくことで、水に溶けやすい「酢酸カルシウム」にかわり、体内への吸収率が格段にアップするのです。

カルシウム単体に比べて、酢酸カルシウムを摂ったばあいでは50%も吸収率がアップするという実験結果もあります。

食欲アップ

酸味には食欲増進効果があります。酸味とはお酢の主成分である酢酸です。
酢酸には唾液や胃液の分泌を促進し、消化酵素の働きを活性化させる働きがあります。
酸っぱい物を見たり、食べたりすると唾が出るのは、消化液がしっかりと出ている証拠です。
お酢には脂肪の燃焼を促すアミノ酸も含まれているので、内臓脂肪の減少を促進する作用や腸内の善玉菌を活性化させる働きもあるので、ダイエットや便秘にも効果的です。

殺菌効果

酢酸菌は腸内で有害物質が増加するのを防ぐ働きがあります。
お酢の高い殺菌能力は科学的にも実証されており、その殺菌効果が防腐の役割を果たしてくれます。
その殺菌効果は料理にも応用可能です。
ピクルスや酢の物などの保存性を高めることが出来ます。
プレミアムスリムビオ

昆布酢でお酢を摂りやすく!

 

様々な効果があるお酢ですが、摂取し続けるには、酸っぱいのを我慢して飲むよりは、料理に活用して、摂取の機会を増やしていくのがおすすめです。

ここではNHKのためしてガッテンで紹介された「昆布酢」を紹介します。

昆布を酢に漬けることによって、昆布に豊富に含まれるカルシウムが吸収できます。

また昆布にはうま味成分であるグルタミン酸が豊富に含まれています。このグルタミン酸が昆布酢にも大量に溶けだし、さらに昆布から溶け出したミネラル成分が、酢の主成分である酢酸の酸性成分を弱めます。これにより、酸味がやわらぎ、まろやかになるのです。

簡単に作れますので是非作ってみてください。

昆布酢の作り方

[材料]

  • だし用の昆布・・・10g
  • 市販の穀物酢・・・100ml

*酢の種類は米酢がおすすめですが、好みのものでかまいません。

[作り方]

  1. 蓋つきのガラス容器などに酢を入れ、適当に切っただし用の昆布を入れていく。
  2. そのまま1時間つけておく。
  3. 長くつけすぎると昆布の苦みやアクが出てしまうので、1時間が目安です。昆布を取り出してふたをし、保存する。

*冷蔵庫で約2週間保存可能。

昆布酢の使い方

昆布酢はその香りを生かして加熱しない調理に使うのがおすすめです。

昆布酢大さじ2に、塩小さじ1/4、ごま油小さじ1でドレッシングができます。是非試してみてください。

また、お酢の効果を実感するためには一日大さじ1杯を目安に摂ることが勧められています。

大さじ1杯なら1日3食の内、おかずの一品にお酢を使えば摂取できそうですね。

お酢料理を積極的に摂り入れて健康パワーを摂り入れましょう。

黒酢にんにく

プレミアムスリムビオ

Follow me!