乳酸菌たっぷり!発酵食品のチーズを家庭で手作り

自家製チーズの作り方

牛乳など動物の乳を発酵させてつくるチーズ。

豊富な栄養がバランスよく含まれ、消化吸収も良い、発酵食品の優等生的存在です。

さわやかな風味が魅力のカッテージチーズなら手作りも簡単に出来ます。

ひと手間加えれば、ギリシャのフェタチーズにも似た、リッチな味わいのホエーチーズが作れます。

ラクトプランL-137

カッテージチーズの作り方

[材料]

  • プレーンヨーグルト・・・450g
  • 牛乳・・・1ℓ

[作り方]

  1. 鍋にプレーンヨーグルトと牛乳を入れ、泡だて器でよく混ぜてから中火にかける。
  2. ふわふわとした白いかたまりと水分(ホエー)とに分離してきたら、沸騰しないうちに火を止める。
  3. ざるにふきんをしき、をこす。ホエーはとっておく。
  4. に水を入れたボウルなどで重しをしておいて置き、水気が切れれば出来上がり。

作る時・利用のポイント

  • 牛乳にレモン汁や酢を加えて作る方法もありますが、プレーンヨーグルトを用いる方がよりリッチな味に仕上がります。
  • 冷蔵庫で約1週間保存が可能です。冷凍保存もできます。
  • そのままサラダやサンドイッチの具にしたり、スィルニキのような焼き菓子の材料にもおススメです。また、はちみつやジャムをかければ手軽なデザートになります。

ホエーチーズの作り方

[材料]

  • カッテージチーズ(上記参照)・・・250g
  • 塩・・・大さじ2
  • ホエー(カッテージチーズを作る際に出来たもの)・・・3カップ

[作り方]

  1. ボウルにカッテージチーズと塩大さじ1/2を入れ、手でよく混ぜる。
  2. 30㎝角に切ったラップにを15㎝ほどの筒状にしてのせ、ラップを巻いていき、両端をきゅっとねじって形をととのえる。
  3. のラップをはずし、ざるにのせて風通しの良い所で2時間ほど陰干しをしたのち、ホエーに塩大さじ1,1/2を混ぜた中に漬ける。

作る時・利用のポイント

  • 漬け込んで2~3日経つと味がなじんで、いちだんと美味しくなります。
  • 冷蔵庫で1か月ほど保存可能です。サラダやオードブル、お酒のお供などにそのまま食べるほか、熱を加えても美味しいので、チーズトーストやピザの具にするのもおススメです。

プレミアムスリムビオ

栄養たっぷりなホエー

カッテージチーズを作る際に出来るホエー(乳清)は、高たんぱく・低脂肪でビタミンやミネラルなども豊富です。

ホエーチーズに使う以外にも、お好みでレモンとはちみつを加えて美容・健康ドリンクにしたり、牛乳代わりに料理やお菓子作りに利用するなど、有効に活用してください。

スィルキニ(ロシア風チーズお焼き)の作り方

先ほどカッテージチーズのポイントでも紹介したスィルキニとはロシアの伝統的なおやつです。

市販のカッテージチーズで簡単に作れますが、ヨーグルトで発酵させた自家製チーズを使うと本場の味になりますよ。

フライパンで手早く焼けます。

[材料]

  • カッテージチーズ・・・200g
  • 砂糖・・・50g
  • 溶き卵・・・1/2個分
  • 小麦粉・・・大さじ3
  • ベーキングパウダー・・・小さじ1/2
  • レモン汁・・・大さじ1~2
  • 植物油・・・適量

[作り方]

  1. ボウルに小麦粉と植物油以外の材料を入れ、混ぜ合わせる。
  2. スプーンで直径5㎝、厚さ1㎝ほどの丸型に整え、小麦粉を両面につける。
  3. フライパンで植物油を熱し、中火での両面をこんがりと焼く。

*レーズンやくるみを乗せて焼いたり、食べる時にジャムを添えても美味しくいただけます。

ラクトプランL-137

 

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