”簡単に出来る”米麹と大豆で作る手作り味噌の作り方

米麹と大豆で作る手づくり味噌

”手前みそ”という言葉が生まれたように、かつては各家庭で手作りすることが多かった味噌。

基本的には大豆を茹でて、つぶし、塩と麹を混ぜて寝かせておけばよいので難しいテクニックは必要ありません。

ポリ袋を使って仕込めば、カビがはえにくく、扱いが楽なのでより気軽にチャレンジ出来ますよ。

関連記事 →「味噌ってスーパーフード!麴菌の働きとは」

手作り味噌の材料・道具

作りやすい分量で

[材料]

  • 大豆(乾燥)・・・500g
  • 米麹(生)・・・500g
  • 塩・・・250g
  • 水・・・適量

[道具]

  • フードプロセッサー
  • めん棒(フードプロセッサーを使わない場合)
  • ポリ袋
  • ボウル

作り方

  1. 洗った大豆を鍋に入れ、豆がかぶるくらいの水を加えて強火にかける。
  2. 沸騰してきたらあくをとり、弱めの中火で、豆が指でつぶれる程度になるまで2時間ほど煮る。途中で水分が少なくなってきたら水を足し、ゆで汁が1~2カップ残るようにする。
  3. 茹でた大豆をフードプロセッサーにいれ、ゆで汁を少し加えて攪拌し、ペースト状にする。
  4. フードプロセッサーを使わない場合は、二重にしたポリ袋に大豆を入れ、めん棒でたたいてペースト状にしてもよい。またはすり鉢で潰してもOK。
  5. ボウルに米麹と塩を入れて、両手で揉むようにして、よく混ぜる。
  6. またはをよく混ぜ合わせる。
  7. を2等分してポリ袋に入れる。中に空気が残るよう、少しゆとりをもたせて袋を結び、暗く涼しい所において休ませる。
  8. 1か月に一回、ポリ袋の上から全体を混ぜ、寒仕込みの場合は半年以上、夏仕込みなら2,3ヵ月休ませて熟成させる。

プレミアム酵母

味噌づくりのポイント

  • 大豆を前もって水に浸けて戻す必要はありません。洗ってすぐに煮始めてかまいません。
  • このレシピで約2キロの味噌が出来ます。大豆と米麹と塩の割合は2:2:1が味噌づくりの基本です。味噌の消費の多い家庭では、材料の分量を増やしてお作り下さい。
  • 味噌は、1,2月に仕込み、夏にかけて熟成させる寒仕込みが一般的ですが冷暗所に置くように気を付ければ夏に仕込んでも大丈夫です。夏仕込みは熟成が早く、2,3ヶ月で利用できるようになります。

ポリ袋以外の容器で作る場合は

甕(かめ)や樽、プラスチック容器などで仕込む場合は、潰した大豆と米麹、塩を混ぜ合わせたもので直径8cmほどの団子(味噌玉)を作って容器に詰め、空気が入らないようにしっかりと押して表面をならし、その上にぴったりとラップをしてからふたを閉めて、冷暗所で寝かせます。

熟成にむらが出来ないよう、1,2か月に1回程度、上下をよく混ぜ合わせる天地返しを忘れないようにしましょう。

表面にカビが生えても、その部分を取り除けば問題ありません。

 

こんな記事も読んでみてください。↓

「味噌ってスーパーフード!麴菌の働きとは」

「麹菌の効能とは!|麹菌がもたらす様々な効果|」

「米麹甘酒の作り方」

朝活酵素

Follow me!