麹甘酒のアレンジレシピ

麹甘酒を色々な料理にアレンジ

朝活酵素

甘酒の甘味を料理に

お米と麹を発酵させてできる「甘酒ベース」「酒」という液体系の名前が付いているので飲むイメージが先行しますが、とろりとした甘酒ベースはこのままでも食べられます。

濃厚ですが、砂糖の甘味ではないので後味は爽やかです。

このまま飲み物として飲む場合は市販のものの場合、2~3倍に薄めます。自家製の場合は作る際の水の量で濃さが変わるのでお好みで調整します。

お料理に使うのはこの甘味を利用した甘酒ベースです。基本は何か甘味が欲しい時に、自然の甘味として利用すれば白砂糖を使うよりも体に優しく美味しく仕上がります。

糖度は、一般的な上白糖が98度くらいで、甘酒ベースは40度くらいです。これを目安にお料理に使いましょう。

麹の作用でお料理にコクが出て美味しくなること間違いなしです。

甘酒を牛乳と

「甘酒を使った麹スイーツレシピ」

で紹介した、甘酒豆乳の豆乳を牛乳に変えた飲み物です。

私はこの飲み物が大好きで毎朝飲んでいます。青汁の粉末も入れて、甘酒青汁にすれば朝の栄養バッチリです。

なんと一説によれば、平安時代に醍醐味と言われたのが、甘酒に牛乳を混ぜたものだそうです。そんな古くから飲まれていたんですね。

味はバニラアイスクリームのようなまろやかな味になります。

[材料] 二杯分
・甘酒・・・120g
・牛乳(お好みで加減)・・・100cc
・塩麹・・・小さじ1/2弱

塩麴は入れなくても美味しく飲めます。牛乳の代わりに豆乳でもかまいませんし、青汁を入れれば抹茶風味になりますし、ココアを入れればチョコ風味に。

甘味を強く感じるかもしれませんが、糖分は甘酒由来のものなので、多糖類だから太りにくいです。脂肪分は牛乳に由来するものです。カロリーはさほど高くありませんし、アミノ酸、ビタミンなどたっぷりの栄養ドリンクになります。

他にもバナナ、黒ゴマペースト、きな粉など混ぜればレパートリーも増えて美味しく頂けます。

甘酒を小麦粉と

甘酒の発酵も、パンを膨らませる発酵も、基本的には同じです。パン生地を作る際に甘酒を混ぜて発酵させて作ったパンが酒種パンと言われるものです。

家庭でもパン生地、お好み焼き生地、ホットケーキ生地のほか、ピザ生地や餃子の皮といったものまで、甘酒を混ぜると、ふんわり風味豊かになります。

・パンケーキの作り方

[材料]

  • 薄力粉・・・150g
  • 甘酒ベース・・・50g(A)
  • 牛乳・・・150ml(A)
  • 溶かしバター・・・20g(A)
  • 卵・・・2個(A)
  • ベーキングパウダー・・・5g
  • 塩・・・少々

[作り方]

  1. Aを混ぜる。
  2. 1に薄力粉、ベーキングパウダー、塩を入れ、さっくりと混ぜる。
  3. パンケーキを焼く要領でフライパンで焼く。

※ホットケーキミックスを使う場合は分量通りの材料に、甘酒をプラスするだけで大丈夫です。

ホットケーキミックス150gに対して甘酒ベース大さじ1の割合です。

 

甘酒ヨーグルトムース

まるでクリームチーズを使ったかのような、濃厚なヨーグルトムースになります。

[材料]

  • プレーンヨーグルト・・・500ml
  • 生クリーム・・・100ml
  • 甘酒ベース・・・200g

[作り方]

  1. プレーンヨーグルトは半日ほど水気を切る。(コーヒーのペーパーフィルターを使うと簡単です)
  2. 水気を切ったヨーグルトとその他の材料を泡だて器で混ぜる。
  3. 器に入れて冷蔵庫で3時間ほど冷やす。

 

ポイントはヨーグルトの水気を切ってクリームチーズのような状態にすることです。

作る人によって甘酒ベースとヨーグルトの水分量が違いますが、ソフトクリームのような柔らかさになっていると思います。冷凍庫に入れればアイス風になります。

甘酒のべったら漬け

大根を甘酒ベースにまぶしておくだけで、べったら漬けが出来ます。

[材料]

  • 甘酒ベース・・・200g
  • 大根・・・1/2本
  • 昆布
  • ゆず
  • 唐辛子

[作り方]

  1. 大根の皮をむき、大きさによって半割りか、四つ割りにし、半日~1日くらい干す。
  2. 大根1/2本を大根の5%の塩を振り、軽く揉み込む。
  3. 大根を容器に入れて重しをして2時間ほど置く。
  4. 水分が上がってきたら取り出して水を切る。
  5. 大根を容器に戻し、甘酒ベースを入れる。
  6. 昆布、ゆず、唐辛子を細切りにしてのせる。
  7. 冷蔵庫で4日ほど寝かせる。

 

麹が大根の辛みを甘味に変えてくれます。生の大根風味が好きなら、甘酒ベースをまぶした翌日くらいから食べられます。出来上がった大根は洗わず、麹を軽く落とす程度でOKです。

 

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