甘酒の効果・効能がすごい!?|米麹と酒粕|

江戸時代から伝わる日本の伝統的な飲み物「甘酒」

飲む点滴とも呼ばれ、昨今甘酒メーカーやフレーバーの入ったものなど甘酒ブームですよね。

もともと甘酒と言えば、寒い冬に身体を温めてくれる飲み物のイメージがありますが、実は「甘酒」という言葉は夏の季語になるほど昔は夏の風物詩だったそうです。冷やして飲んでも美味しく飲めて栄養が詰まった飲み物という事で近頃、再び注目されています。

そんな甘酒について調べてみました。

 

甘酒には二つのタイプ~酒粕と米麹~

甘酒といっても実は原料の違う二つのタイプがあることを皆さんはご存知ですか?

酒粕で作る甘酒米麹で作る甘酒です。

どちらも甘酒には違いないのですが、材料が違うので栄養素や効能が違います。

生きた酵母・生きた麹・生きた乳酸菌が1つになったパーフェクト菌活!!
スッキリも美容もこれ一つでOK!ドクターベジフルの【おそうじ酵母】

米麹の甘酒の栄養素と効能

米麹の甘酒は、お米に麹菌を繁殖させた米麹を原料にした発酵飲料で、麹菌のもつ100種類以上の酵素が含まれています。

こちらのサイトでもご紹介した「菌活」にも最適の麹菌の入った飲み物です。

  • 飲む点滴と呼ばれる所以

米麹の甘酒にはビタミン、葉酸、アミノ酸やオリゴ糖さらには食物繊維も含まれています。

これらの栄養成分は風邪や滋養強壮の為の点滴とほぼ同じなんです。

そこから「飲む点滴」と呼ばれるようになったのです。

  • ダイエットに効果的

また米麹の甘酒はダイエットにも効果を発揮してくれます。

甘味成分のブドウ糖とオリゴ糖が含まれていることでお砂糖を加えなくても美味しくいただけます。

  1. ブドウ糖 → 満腹感がえられ、食べすぎを防ぐ
  2. オリゴ糖 → 腸内環境を整えてくれるので、便秘予防になる
  3. リパーゼ → 脂肪をエネルギーに変えてくれる酵素

 

このような栄養成分により、ダイエットをしながら不足しがちな栄養を補ってくれます。

朝ごはんの代わりに米麹の甘酒を飲むと基礎代謝が上がり効果的です。

ダイエット目的で飲む時には人肌に温めてゆっくり噛みながら飲みます

また、甘酒を作る際に沸騰させてしまうと菌が死んでしまうので沸騰させないように注意しましょう。

 

酒粕の甘酒の栄養素と効能

酒粕の甘酒は、日本酒を作ったときの残り粕とお砂糖でつくります。

そのためアルコール成分が含まれています。お子さんは飲めないので注意してください。

昨今は米麹の甘酒が注目されていますので酒粕の甘酒は陰に隠れがちですが、酒粕の甘酒にもすごい栄養成分と効能があります。

  • 手軽に作れる

酒粕を溶かすだけですぐに作れるので米麹の甘酒より簡単に作れます。

  • 美容に効果的

実は酒粕の甘酒にはお肌に良い成分がたくさん含まれています。

  1. トリアシルグリセロール → シミやそばかすの原因になるメラニン色素を抑制
  2. タンパク質 → 肌のもとになる
  3. ビタミンB群 → 肌の美白、ターンオーバーを活性させる
  4. セラミド → 保湿の効果
  5. スフィンゴ脂質 → 肌の潤いを保つ
  6. プロリン → コラーゲンの成分

他にも便秘解消になる食物繊維が含まれています。

美肌に良い成分がかなり含まれています。

まとめ

甘酒のすばらしい栄養素と効能いかがでしたか?

自宅で作る場合は酒粕の甘酒の方が簡単に作れますが、いまは甘酒メーカーなるものが発売されて米麹の甘酒も簡単に作れるようになりました。

効能や栄養素がそれぞれ違うので目的に合わせて選んで飲んでみてくださいね。



Follow me!

甘酒の効果・効能がすごい!?|米麹と酒粕|” に対して 4 件のコメントがあります

  1. ピンバック: 麹菌 | Life Imp

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です